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人生万事塞翁が馬

アルドノア・ゼロ 12話 感想

 昨夜、「アルドノア・ゼロ」1期の最終回。
 ……と、思ったら、オーノーっ!! 子供らの録画が多すぎて、容量オーバーで録れてなかったよ!!

 まあ、すかさず動画で見ましたが。いい時代になったモノだ……。

 で、感想ですが。

 予想のななめ上(仰角)をいかれた。

 まさかこんなオチの付け方をするとは!!
 えー、この先はネタバレ絶対しちゃダメだと思いますが、しかしネタバレで叫びたいので、万一未見の方がいらっしゃいましたら回避お願いします。
 

 では、以下いきます。

・突入で大きなダメージを負ったデューカリオン。クルーにもかなり死傷者が出た様子。鞠戸大尉、艦長、カームくん、ニーナちゃんもか? はとりあえず生存の様子だが、他の人たちは生死不明。

・ユキ姉が姫様搭乗機を操縦し、アルドノア・ドライブを目指す。
・しかし、その前に立ちはだかるザーツバルム卿!! 伊奈帆くんが足止めを買って出て、ユキ姉たちとインコを行かせます。
・善戦する伊奈帆くんに業を煮やし、ザーツバルム卿はディオスクリアの真の力を見せます!!
 なんと……変形・合体だと……!!(ToT)
 懐かしすぎる、おいしすぎる合体シーン!! いまだかつて、こんな禍々しいスーパーロボットの合体シーンがあったでしょうか。あー、火星のメカデザインの方向性、ホント好きだわ……。
・一方、戦闘機を撃墜されたスレインくんは、機体から離れたところで地球軍のカタフラクトに銃を向けられます。それを助けてくれる火星の兵士。仲間として認めてもらえた、一瞬の喜びの後にその兵士は地球軍によって射殺される。
 このエピソード、後にどう響くのか。

・そして運命の後半。スレインくんはクルーテオ卿の機体に乗り込みます。動かないと思われた機体が、何故か起動。
・ザーツバルム卿と伊奈帆くんの戦闘は、ザーツバルム卿の一方的な勝利……と思いきや! 伊奈帆くんのターンが来た!!
 ディオスクリアの装備は、飛行能力の他に、ロケットパンチ・ビームサーベル・無敵装甲と、今まで出て来た機体のいいとこどり。
 かと思いきや……ロケットパンチと無敵装甲の組み合わせが最悪だった。ロケットパンチを使うことで、接合部と遠隔操作するためのアンテナ部分、2ヶ所が無防備にさらされてしまう。両方の敵と戦ってきた伊奈帆くんはすぐにそれを見抜き、ザーツバルム卿を追い詰めた!!
・そこでスレインくんが乱入! ザーツバルム卿を救おうと、間に入る。
 ココのとこ、結局なにがどうなったのかよく分からないんですが、ディオスクリアと伊奈帆くんのスレイプニルは大破。スレインくん機は多分、小破あるいは微損。

 姫様がアルドノア・ドライブを止めた瞬間、3機がもつれあって機関室へ。

 そして。
 スレインくんはようやく姫様を見付けてかけよろうとする。
 姫様は、重傷を負った伊奈帆くんを助けようと手を差し伸べる。

 その瞬間、銃声。
 執拗に銃弾を撃ち込まれ、姫様、倒れる。

 撃ったのはザーツバルム卿。
「スレイン、よくやった」と。
 あの時、スレインくんが彼を助けたからこそ。
 彼は今、姫様を殺すことが出来たのだと、笑顔で。

 キレたスレインくんは、泣きながら彼を撃ちまくりますが、2発当たり、3発外して、トドメは指せず。
 ザーツバルム卿は「ここに撃ちこめ」と言うように自分の頭を指して見せる。
 このヒト……後半、誰よりもカッコいいな! 畜生!!

 目もかすみ、立ち上がることも出来ない伊奈帆くんは、倒れた姫様に這い寄っていく。動かない彼女に、2人の思い出をたどるように。

「そこまでだ。姫に触れるな……オレンジ色」
 伊奈帆くんに銃を向けるスレインくん。
「コウモリ……」
 互いに互いを、認識して。伊奈帆くんが銃を構える。
 今度は、スレインくんの方が早かった。

 ここまでで、お話は終わり。連合本部へのザーツバルム卿の攻撃は失敗し、姫様が消息不明になったことだけをユキ姉が読み上げ、お話は終わります。

 !!!!!!!!!  

 とりあえず……。
 スレインくん、私内「虚淵さんが関わった作品の不幸すぎるキャラ」殿堂入り、決定。 
 予想はしてたけど……まどマギのさやかちゃんや、Fate/Zeroの雁夜おじさんの悪夢再来だよー。
 まあ、彼が「他人のために戦う主人公」であった時点で、不幸になるとは思っていたのですが。
 まさかここまでヒドイことになるとは……。

 正直、こういう終わり方をされてしまったからには、2期がどうなるのか想像もつきません。
 この直後から話が始まるのか、〇〇年後とかで全く違う話が始まるのか。
 
 個人的な予想を言いますと。
 姫様は、生存は絶望でしょう。お話の中でも、もう2回死んで2回生き返っています。3度目は、ないと思う。

 伊奈帆くんは……半々。ただ、生きていたとしてももうカタフラクトで華やかに活躍することはないのかな、と感じます。
 だからこその、1期の伊奈帆くん無双だった。そんな気がします。
 ドラマ的には、ここからスレインくんの対立とかがあっても面白い気がするので、生存の目はあると思うのですが。

 ザーツバルム卿も、半々。ただ、彼はここまでかなーという気がします。役割は終えた感がある。
 この前書いた、伊奈帆くんとザーツバルム卿親子説も、この展開で消えたかな、と。

 終わりの寸前、ザーツバルム卿が言った言葉。
「お前たちには分かるはずもない、……守れなかった者の悲しみも」
 というのが、これからのキーになるのかな、という気もします。

 ここで正に、スレインくんは(もしかしたら伊奈帆くんも)「守れなかった者」になったわけです。
 ですので、ここからスレインくんがどういう生き方を選択していくか。
 それが2期のテーマになるのかなあ。
 個人的には、負けて何もかも失っちゃったところから立ち上がっていくドラマが好きなので、そういうのが見られるといいなあ。

 後半、お話の中心にいたザーツバルム卿、鞠戸大尉、どちらも「守れなかった者」でした。そのことが、この先もお話に絡んでくるのかどうか。

 最後まで姫様が大切に持っていたスレインくんのペンダント。スレインくんと姫様の、絆の証。姫様が死んで、床に落ちましたが、これも小道具としてまだまだ活躍しそうな気がします。

 クルーテオ卿の機体が再起動した謎は残っているし、スレインくんとあの機体はセットで2期も登場してくるでしょう。


 ……ということで、長々と語ってまいりましたが、「アルドノア・ゼロ」、本当に楽しむことが出来た作品でした。

 2期は年明け。それまで楽しみに(?)待ちます。
 最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

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Fate/kalaid liner ブリズマ☆イリヤ ツヴァイ!! ~最終話までの感想

 終わっちゃいました、プリヤ。全10話だと短いな……。
 といっても、あちこちで囁かれていたとおり分割2期ですが。
 2期は年明け……かな?

 後半4話は、個人的に「バゼットさんキターーー!!」一色です。

 ダメじゃないバゼットって……アニメ……初めてだよね? 多分。
 バゼットの強さは印象的ですが、hollowでも実際に描かれていたシーンはそんなにたくさんなかったような。

 ですので、鬼強なバゼットさんをたっぷり見られて、私は眼福でございました(^o^)
 フラガラックの描写、そう来たか。なるほど、って感じでした。
 自分のイメージとはちょっと違ったんだけど、ああいう描き方もアリかな、と。

 これで、来月からのufotable版stay nightのゲイ・ボルグが楽しみになりました。 あっちはどう描くかな?


 全体的感想としては、以下の通り。

・基本百合アニメだった。
・クロが初め非道なように見えて、最後には可愛く見えて来てしまった。
・ルヴィアさんちの執事(使い魔? それともあくまで執事だろうか。耳とがってるけど)、オーギュストがさりげに謎すぎ、いいキャラである。
・5話のエンドカード最凶。
・8話「素晴らしい姉キャラの皆さま」のラインナップがスゴイ。型月オッカナイ姉さまだらけね(笑)
・毎週Fate成分が補給できて良かった。
 Zero要素もstay night要素もあるところがいいです、自分的に。あ、hollow要素もあるけど。
 
 とにかく全体的になかなか楽しめました。2期を楽しみにします。 
 あ、今公式サイト見てきたら、2期という形ではなく、続編ということで「プリズマ☆イリヤ ツヴァイ・ヘルツ」という題になるようです。
 長いぞ……(^_^;)

 公式ホームページ:http://anime.prisma-illya.jp/

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とりあえず終わり(笑) ~「スタートライン」あとがき的なモノ

 当初の読みを大きく外れて15回って。う-ん(^_^;)
 その割に話ほとんど動いてない;;

 本当は、弓道部再訪まで書くつもりだったんですが、ここまでの助走が長すぎたし、最後の士郎と話している場面で、「ああ、これはクライマックスが来てるな」という気がしたんで、とりあえず終わりということにしました。

 「.スタートライン」に着くまでには、今までのもろもろを振り返らなくてはいけなくって、その辺でページを食った感じです。
 レーンに着いて、「Get set」の声を聞く……みたいな話になりました。まだ号砲は鳴っておらず、走り出しもしていない。

 仕方ないので、弓道部再訪は別に書きます。
 いや、仕方なくはないけど。慎二書いているだけで自分としては楽しいので(*^。^*) 書かせていただきます、ですね。
 仕方ないのは一本にまとめられなかった自分。

 読んでいただいた方、コメント下さった方ありがとうございました

 

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