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人生万事塞翁が馬

(考えて見る)プリヤの第四次聖杯戦争 -5-


 やたらどうでもいい勝手な考察シリーズ、何とか年内に終わらせたい……と思ったら、綺礼さんだけでなく間桐家も残っていたことを思い出した次第。

 しかし、これは……もしかしたらまとめていけるか? ちょっとやってみましょう。
 まずは確定している事項。
・間桐雁夜の体は過酷な修行のためボロボロになっており、聖杯戦争後に生存できる見込みは薄い

 そして、聖杯戦争に至るそれぞれの動機から想像できること。
・切嗣が大聖杯に攻撃をかけたとしたら、間桐臓硯は全力でそれを阻止する。
・雁夜も、桜解放の望みとそのために自分の命を擲ったのだから全力で阻止する→まさかの臓硯・雁夜の完全共闘が実現
・つまりバーサーカー召喚フラグ成立。
 で、遠坂家の方でも書きましたが、時臣さんも当然阻止に回る。ということは、
・サポートポジション綺礼さんのアサシン召喚フラグも成立。

 この時点で、
切嗣陣営(切嗣・アイリ・舞弥?・セラリズ?) V.S.  遠坂・間桐共闘陣営(時臣・臓硯・雁夜・綺礼・アーチャー・バーサーカー)+一見無関係っぽく(璃正・アサシン) の構図が並び、それを外来マスターのケイネス先生陣営とライダー陣営がかき乱す感じですか……。
 あれ、これすごくカオスじゃね? (龍ちゃんは不在)

 この状態なら、綺礼さんが戦いつつも雁夜さんに興味持つ→英雄王に唆される→愉悦に目覚める 流れも原作以上にスムーズに成立しそうですね。

 で、切嗣陣営は遠坂・間桐がサーヴァント召喚して狙ってくるので仕方なく自分もセイバー召喚する。でも、本当の目的(大聖杯破壊)はセイバーには言えないから、逆に切嗣、表面上はセイバーに優しいかもですね? 離反されたり、疑念を抱かれたりしては困るから、Zero 世界線よりはコミュニケーション取ろうとする(フリをする)かも……とか思ったり。

 その結果、起きそうなこと
・雁夜さんは……どう考えても、臓硯、綺礼、時臣、璃正の全員から捨てゴマ扱いされ、全線で散々働かされボロボロになって死ぬ未来しか見えません……(T_T) ゲート・オブ・バビロンの天敵ともいえるランスの能力も、味方になることで遠坂陣営大喜びだろうし。
・ただ、どうだろうか。この状況だと、逆に綺礼さん演出による葵さん殺害未遂事件は起きにくいのでは、と思ったり。無駄死にするにせよ、愛したはずの人を自分の手にかけるという最悪の事態には陥らなくて済む気がする。
・というのも、この方向で話が進むと、Zero では傍観に徹していた臓硯が一気に前に出て来る展開になる。味方勢力は全て自分の持ち駒、として彼は考えるでしょうから、同士討ちによるムダな消耗は避けようとするはずなのですね。
・複雑な人間関係を操って、時臣-雁夜、時臣-綺礼、綺礼-璃正、というラインが破綻しないよう牽制しまくる……と思う。
・ただし、臓硯も自信過剰というか思い込みが強い間桐属性な人なので、『これで大丈夫、儂さすがじゃの♪』と思ったところで手から水が漏れまくる未来も十分見える。

 ……そんな感じで、雁夜さんは自滅エンド、時臣さんは魔術師殺しにやられる可能性も結構高いと思うのですがね……。
 実は、臓硯は最後の最後、大聖杯前で切嗣陣営にやられる可能性が高い気がするのです。
 プリヤにおける間桐陣営の影の薄さ……実は、四次で臓硯死亡→つまり事実上魔術師としての間桐家滅亡、というシナリオが透けて見えるような。

 すると、鶴弥さんには臓硯が死んで大聖杯もなくなった後に、無理して桜を教育して間桐の術を継がせるだけの動機も気力もないだろうし……。実子の慎二には魔術回路がないわけだし。
 ということで、遠坂への体面上、桜には魔術師としての最低限の教育だけ施してあと放置……。慎二はもしかしたら、留学とか東京の学校に入れるとか、そういうことさせているのかもしれないですね。
 という、間桐家的には実は一番幸せかもしれない未来が見えてきたり……。

 で、本題綺礼さん。
 彼は多分、臓硯にも完全に操りきれない部分があると思うので。完全には開花していないにしろ……。
 時臣さんが切嗣に殺されたり(確定?)、雁夜さんが使い潰されたりしている間、何か生き残っていそうです。切嗣とは、どこかで対峙することになるでしょう。

 ただし、ここで問題が。
・プリヤ世界では、本来の聖杯戦争の時間(魔力がたまりきる前)に大聖杯破壊完了
→冬木市大火災は起きない
・切嗣の生存は確定→つまり綺礼さんの敗北は確定

 ということは、です。
 綺礼さんは、この時点で亡くなっている可能性が濃厚です。
 ちなみに、プリヤのカレンさんについてはHAのカレンさんより幸せな人生を送っているっぽい香りがしています。

 これは、綺礼さん死亡→璃正さんが遺品処理などしているうちに、『孫がいる』ことに気付く(入籍してないことにも気付く)→カレンさんを言峰家が後見する上で聖堂教会の女子修道院とかで育てる? ……みたいな流れがあったのでは。
 つまり、ケイネス先生による璃正さん殺害はないかな……って。
 プリヤの時点では、璃正さん生存してない気はしますが、孤児ではなく言峰家ゆかりの子女として育てられただけでも彼女の人生は違うのかな、って……。

 更に言うと、ここで綺礼さん死んでいるとバゼットさんの人生も少しは違いますね。その分、プリヤの彼女は明るいのか。


 ……何かまとめていけましたね!
 こんな感じじゃないかと妄想を爆発させてみたシリーズ、これにて完結!!
 いつか書けたら、二次で挑戦してみたい感じになりました♪
 
 そして今、ひむてんの第五次聖杯戦争が結構面白い件。あっちもそのうち妄想したい感じになりそうです。
 

 ということで、今年のこちらブログの記事はこれでおしまいです。(一次ブログは年末年始も通常更新)
 本年は身内に不幸がありましたので、新年のご挨拶は欠礼させていただきますが……
 お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました!!
 ゆったり更新ですが、また覗きに来ていただけましたら幸いです。
 来年もよろしくお願いいたします。
 
 

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(考えてみる)プリヤの第四次聖杯戦争 -4-


 GOやりたいのに、スマホじゃないから出来ない自分です。
 沖田くんやノッブちゃんが出ているみたいですね。気になる!

 それはともかく、考察記事の続き。
 とりあえず龍ちゃん。

 龍ちゃんの召喚はかなりイレギュラーなものなので、『時が満ち』『残りの一席を聖杯が欲している』状態でないと成立しないのではないかと思います。
 とすると、時が満ちる前に切嗣が大聖杯基盤に攻撃をかけたとしたら……龍ちゃんの出番はない、というかその時点で冬木にいたかどうかすら怪しくなってきます。

 ということで、龍ちゃんについては今も元気に殺人鬼をやっている可能性が高いかも? と思います。
 冬木での連続殺人はなくなって、違う場所に流れたかもしれないですね。切嗣たちの戦いで、Zero 世界より早いタイミングで冬木がしっちゃかめっちゃかになったと思われるので、その場所は避けたかもしれないです。

 はっ……プリヤ世界のイリヤのお友達の中には、Zero世界では龍ちゃんと旦那の手にかかって人生を終えた子がいるかも!! なんてことまで考えてしまいました。

 と、今度は簡単に済ませましたが、こんな感じ。
 未遠川決戦は全ての可能性世界でやってほしかったですけどねー。薄いかな、って。
 次回はいよいよ……綺礼さんについて考える、予定です。

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